保険見直しインタビュー

実際に保険を使ったことがある方に、
そのときのエピソードや状況など、話を聞いてきました。

Interview10 妊娠前に保険を考えることが大切だと思いました

Profile
高橋真佐子さん(仮名)(57歳)

共働きの夫婦と子供ふたりの4人暮らし。ふたりのお子様の出産時に「切迫流産」
「切迫早産」を経験されました。いずれも「異常妊娠」「異常分娩」です。

  • 医療保険

ご自身の体の変調に気づいたのはいつ頃ですか?

妊娠が判明してからお腹が過度に張っていました。その後、お医者さんから「妊娠初期なのに子宮口が開いている」と言われ、「切迫流産」と診断されました。切迫流産は流産の一歩手前の状態で、妊娠の継続は可能です。

どのような治療をされたのですか?

当初は薬を処方されましたが改善しませんでした。
お医者さんに「子宮口がこれ以上開いてくると流産する可能性が高いので手術をしましょう」と言われ、「子宮頚管」(※)を糸でくくる「子宮頸管縫縮術」を受けました。

※子宮腔と腟をつないでいる部分のこと。

入院もされたのですか?

手術に伴い、20日間の入院となりました。退院後、お腹が張ってしまったときには、安静が必要ということで再び20日間入院しました。出産前にもお腹の張りがきつくなり、早産となってしまう可能性があったため、2週間ほど入院し、点滴を受けていました。
当時は専業主婦でしたので、家族の助けが必要でしたね。

出産の際にトラブルは?

出産予定日の1ヵ月前に突然破水し、直ちに入院・出産となりました。
ちなみに、流産と早産は妊娠週数によって呼び方が変わります。妊娠22週未満が「流産」、妊娠22週からは「早産」と言うので、私の場合は「切迫早産」と診断されました。

出産時はどれくらい入院されましたか?

入院期間は1週間になります。実は2人目の出産のときも、同じ症状で入退院を繰り返しました。

出産後の体調はどうでしたか?

出産後は母子ともに健康でした。ただし、早産の場合、呼吸器などいろいろな部分が出来上がってこないうちに生まれてくるので、どこかに障害を抱えてしまうこともあるそうです。私と同じ時期に入院をした方は、お子様に障害が残ってしまったとおっしゃっていました。

保険には加入されていましたか?

入院日額5,000円の医療保険に2つ加入していました。給付対象となるのが入院5日目からでしたので、最初に20日間入院したときは、入院給付金が2社合計で16万円出ました。最終的には4回の入院で、入院給付金は合計45万円になります。

手術給付金は出ましたか?

子宮頸管縫縮術や切迫早産の際の手術は給付金の対象でした。手術と入院の実費はだいたい50万円くらいでしたが、手術給付金(※)と入院給付金で、なんとかまかなうことができました。
今は女性特有の病気への保障が厚い医療保険や、入院1日目から給付金が出る医療保険もありますので、私のケース以上の保障が受けられると思います。

※手術給付金=1回50,000円×2回×2社

妊娠に備えた医療保険の加入方法は?

妊娠すると、私のように女性特有の病気にかかることもあると思いますので、女性疾病特約で保障を手厚くしたいですね。妊娠をしてから入れる医療保険もありますが、妊娠判明後に加入すると、ほとんどの商品は1年間異常妊娠が保障されません。
健康保険が適用される妊娠・出産中のトラブルは、高額療養費制度で自己負担限度額を超えた分が戻ってきますが、急なトラブルの場合、事前申請(※)は難しいですよね。そんなときにも医療保険が役立つと思います。

※「限度額適用認定証」の交付を受けると、一医療機関ごとの入院費用の窓口負担額が自己負担限度額までとなる。

確かに出産前の入院は予想できませんよね。

私もそうでしたが、妊娠してみないと自分がどんな体質なのかはわかりません。ですから、結婚したらまずは医療保険に加入しておいたほうがいいと思います。自分がたいへんだったときに、保険は本当に味方になってくれましたし、助かりました。だからこそ、妊娠前に保険を考えることが大切だと思います。そして、保障が一生続くように、終身タイプの保険に加入することがベストかと思います。

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