やさしい保険講座

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医療保険(引受基準緩和型医療保険)

引受基準緩和型医療保険は、健康状態の告知内容を限定することで、持病や既往症のある人でも加入しやすくした医療保険です。健康上の理由で、一般の医療保険に加入できない人にとって、うれしい商品と言えるでしょう。

加入前に発病した病気の再発や悪化による入院や手術でも、給付金が支払われるという特徴があります。ただし、加入から1年以内の入院や手術については、基本的に給付金額が50%削減されます。
この引受基準緩和型医療保険は各社から発売されていますが、商品によって内容に違いがあります。例えば、加入年齢範囲(40歳~75歳、30歳~85歳など)や告知項目、職業による引受基準などが各社異なります。そのため、A社の引受基準緩和型医療保険には加入できなかったけれど、B社では加入できたということもありますので、選択する際には情報を集めて、自分に有利な商品を選ぶようにしましょう。
注意点は、一般の医療保険に比べて保険料が1.5~2倍程度高くなるということ。また、前述のように、保険会社によって引受基準が異なり、保険料にも差がありますので、いくつかを比較・検討されることをおすすめします。

無選択型医療保険も検討

医療保険には「引受基準緩和型」のほかに、健康状態の告知がまったくない「無選択型」もあります。引受基準緩和型医療保険でも加入できない場合は、無選択型医療保険に加入する方法もあります。ただし、無選択型医療保険は、既往症に関しては保障されませんので注意しましょう。
その他、医療保険は引受基準の違いによって、以下のような特徴があります。健康状態に不安のある人は、各項目の違いを理解しておきましょう。

引受基準による医療保険の違い
一般的な医療保険 引受基準緩和型
医療保険
無選択型医療保険
健康状態の告知 健康状態について告知が必要 限定的な告知のみ 告知はまったくない
保険料
既往症への保障 既往症がある場合は加入できないか、一部不担保などの限定条件がつく 既往症についても保障される 既往症については保障されない
保障期間 定期型・終身型を選択できる 定期型・終身型を選択できる 定期型

こんな場合におすすめ!

  • 健康上の理由で普通の医療保険に加入できない

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