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先進医療とは?

先進医療とは、特定の大学病院などで研究・開発され、実施されている医療技術のうち、厚生労働大臣の承認を受けたもののことを言います。先進医療は評価の結果により、公的医療保険の対象に移ったり対象から外れたりと、時とともに変化します。また、医療技術ごとに一定の施設基準を設けており、これに該当し認定されている医療機関での治療のみが、先進医療の対象となります。
なお、2014年12月1日現在、先進医療の対象となっている医療技術は59種類あります(第3項先進医療技術として規定されている46種類を除く)。

※先進医療とは、健康保険制度に基づく評価療養のうち、治療や手術を受けられた日において、厚生労働大臣が定める先進医療(先進医療ごとに厚生労働大臣が定める施設基準に適合する医療施設にて行われるものに限ります)を言います。具体的な先進医療技術やその適応症(対応となる病気・ケガ・それら症状)及び実施している医療機関については変更されることがあります。詳しくは、厚生労働省のホームページをご確認ください。

先進医療の費用は全額自己負担

先進医療にかかる費用は、患者が全額自己負担することになりますが、診察代、投薬代、入院費などは公的医療保険が適用され、この部分については高額療養費制度の対象になります。
なお、厚生労働省に認定された医療機関以外で先進医療と同様の治療・手術などを受けても、先進医療とは認められません。また、医療技術ごとに対象となる症状等が決められていますので、該当しなければ先進医療とは認められません。先進医療と認められない場合は、すべての費用が公的医療保険の対象外となり、診察代を含め全額自己負担となります。
以下のように先進医療を受けた場合は、通常よりも医療費が高額となることを知っておきましょう。

先進医療費20万円を含む100万円の治療を受けた場合

※掲載内容は、2014年12月現在のものです。社会保険は頻繁に法改正や変更がありますので、内容を保証するものではありません。詳しくは各行政機関(日本年金機構・厚生労働省・お住まいの地域の役場窓口など)にお問い合わせください。

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