やさしい保険講座

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掛け捨て型と積立型の違い

生命保険には、満期時や解約時にほとんどお金が戻ってこない掛け捨て型と、お金が貯まっている積立型があります。果たして、どちらのタイプがいいのでしょうか?

目的と種類で使い分けるのがベスト

まずは、掛け捨て型と積立型、それぞれのメリット・デメリットを確認しておきましょう。
長期間かけて自然にお金が貯めたいという目的の場合は積立型、安い保険料で必要な保障を確保するには掛け捨て型を選ぶのが基本です。
例えば、一家の大黒柱の死亡保障を確保するなら、安くて大きな保障が確保できる掛け捨て型の商品が適しています。また、収入が減ったので保険料を節約したいという場合にも、保険料の安い掛け捨て型が適しているのです。逆に、高額保障が必要ない人というには、積立型がおすすめとなります。
死亡保障や医療保障には掛け捨て型を選び、教育費や老後のため積立を目的とするものは積立型を選ぶというように、両方の商品を組み合わせるのも保険選びのポイントです。どのタイプの保険がいいのか悪いのかではなく、上手に使い分けをしましょう。

  メリット デメリット
掛け捨て型
  • 保険料が安い。
  • 大きな保障を安い保険料で確保できる。
  • お金は貯まらない。
積立型
  • 長期的にお金を積み立てられる。
  • 意識せずにお金が貯まりやすい。
  • 保険料が高い。

保険種類で見る掛け捨て型と積立型

生命保険には掛け捨て型と積立型のほかに、両者の特徴を兼ね備えた混合型の保険もありあす。ここでは保険の種類別に、掛け捨て・積立・混合のタイプを分類をしていますので参考にしてみてください。なお、それぞれの商品のしくみや詳しい解説は、各商品のページでご確認ください。

保険の種類 掛け捨て 積立 混合 掛け捨て・積立に関する解説
死亡保険 定期保険 一般的に掛け捨ての死亡保険といえば、10年満期(更新)の定期保険のことです。
収入保障保険 掛け捨て商品です。
逓減定期保険 掛け捨て商品です。
長期定期保険 満期時の返戻金は0円になりますが、途中ではお金が貯まっています。
逓増定期保険 満期時の返戻金は0円になりますが、途中ではお金が貯まっています。
終身保険 積立型商品ですが、年齢や払込期間によって返戻率が違います。
養老保険 満期時に保障額と同額の満期金を受け取り、保障が終了します。
定期付終身保険 定期保険+終身保険の商品です。
無選択型終身保険 一部、返戻金があります。
アカウント型保険 積立部分と、定期保険や医療保険など、掛け捨て商品の混合商品です。
三大疾病保険 定期の掛け捨て型と終身の積立型の両商品あります。
医療保険 掛け捨て型と積立型の両商品あります。
がん保険 掛け捨て型が主流です。
学資保険 積立目的の商品です。今、主流の商品は掛け捨てタイプです。
個人年金保険 積立目的の商品です。

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