やさしい保険講座

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学資保険保険選びのポイント

学資保険の最大のメリットは、目的が「子供のため」と明確な点です。愛する我が子の将来のためという目的自体が励みになって継続しやすいことや、ほかの預貯金と分けて「子供のためのもの」として取っておけることも利点です。

ただし、保険で貯蓄を準備する最大の欠点は、途中で解約すると損をするということです(正確には払込年数によります)。ですから、始めから無理のない保険料に設定することが一番重要です。こうした点をしっかり理解して有効活用することで、利用価値がより高まることになります。

商品によってお祝い金に大きな差がある理由

学資保険は各社から販売されていますが、支払った保険料と比べて、将来受け取れる合計額が上回るタイプもあれば、大きく下回るタイプもあります。この違いはどこにあるのか説明します。
学資保険には大きく2種類に分類されます。ひとつは、子供の学資費用の積立を主体としたもの。もうひとつは、契約者(親)が万一死亡したときに、積立部分からもらえるお祝い金のほかに、年金形式で給付金(育英年金)が受け取れるというものです。この育英年金の有無が、最も保険料の違いに影響する部分になるのです。
育英年金は、契約者(親)の死亡保障と同じですから、この部分に該当する保険料があることで、全体の貯蓄性を下げるわけです。もしも、親本人が加入している死亡保険がほかにあるなら、育英年金はつけなくてもいい部分になります(すでに学資保険に育英年金を付帯されている場合は、その分、親の死亡保障を減らしましょう)。

学資保険の保険料の構造

子供の医療保障はどうする?

もうひとつの選択時の注意点として、学資保険に子供自身の医療保障特約をつけるかどうかという点があります。この部分に該当する保険料も、学資保険の保険料全体の貯蓄性を下げる要素となります。
子供の医療保険をどうするかは、各家庭の環境によって判断することになります。例えば、自治体によっては子供の医療費を無料としている地域もあります。また、活発なお子さんでケガが心配という人もいるでしょうし、スポーツや部活動でケガが心配な時期になってから検討してもいいでしょう。逆に、年齢が低いほど保険料が安いことから、早いうちに医療保障を確保しておくという考え方もあります。それぞれにふさわしい方法を見極めることが重要なのです。

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