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その道のプロに聞く

保険業界に少なからず関連している業界のプロに、その業界だからこそ見えてくる貴重な話を伺ってきました。

「ママになっても自分らしく」そんなきっかけづくりの場所に

プレシャスネット 代表 齋藤 理恵子(33歳)

5歳と3歳の娘さんを持つママ。
「子育てを楽しみつつ、女性として輝くためのサークル」を目指し、「プレシャスネット」を立ち上げる。

プレシャスネット 代表 齋藤 理恵子(33歳)

1 子供だけではなくママ自身が楽しむのがコンセプト

「プレシャスネット」を立ち上げたきっかけは?
齋藤理恵子(以下、齋藤)当時、私は広告代理店に勤めていて、1度目の育休中でした。生まれたばかりの長女の子育て真っ最中で、毎日がとても楽しかったんです。そんなときに「同じ年くらいの子供たちが多ければ多いほど、楽しさが増すのではないか」と思い、プレシャスネットを立ち上げました。
最初はどのような活動からスタートしたのですか?
齋藤ハロウィンパーティーを開催したのですが、それがとても好評でした。子供だけではなく、「ママ自身がオシャレをして、日常から少し離れた空間でパーティーを楽しむ」といったコンセプトが、今のママたちのニーズにマッチしたのかと思います。それ以降も、また開催してほしいという声を多くいただき、クリスマスパーティーなどのイベントや講座を開催するようになりました。
ほかにはどのようなイベントを?
齋藤アパレル企業とハワイアンイベントを開催したり、化粧品会社の方にメイク講座を開いていただいたりしています。また、お料理講座やベビーマッサージ講座など、プレシャスネットのコンセプトに合った内容であれば、会員自身が講師になってセミナーも行っています。ネットワークが広がっていくにつれ、さまざまな経験や知識を持ったママが集り、「私はこれができます」「私はこれが教えられます」といった声が挙がってきたんです。
会員はどのように増やしていったのですか?
齋藤最初は口コミで広がっていきました。元々たくさんいた友人・知人に加え、授乳室でいっしょになった人などにも声をかけていたんです。授乳中は暇なので(笑)。その後も知り合ったママ友に連絡したり、ブログに載せたりするといった活動を繰り返していくうちに、会員が集まっていきました。
ブログを見て会員になる方も多いのでしょうか?
齋藤インターネットで「吉祥寺子育て」と検索すると、上位にプレシャスネットのブログが表示されます。ブログは毎日更新していますので、そこから見つけてきていただくことが多いようです。ほかにも、イベントの協賛店舗に置かせていただいている、チラシからのお問い合わせもありますね。
イベントに参加されるのは、おもに地元の方でしょうか?
齋藤ブログの告知を見て、遠方から来られる方もいらっしゃいました。子連れでの電車移動は非常にたいへんですので、とてもありがたいと思っています。

2 みんなで決めて、みんなで作り上げていく

運営メンバーについて教えてください。
齋藤25名の運営メンバーの中から(2013年7月現在)、イベントごとに担当を決めて活動しています。私が代表という立場ですが「みんなで意見を出して、みんなで決めて、みんなで作り上げていく」といった文化祭的なノリで、楽しく運営しています。また、メンバー同士の親睦を深めるために、月一の定期ミーティングのほか、ピクニックやクリスマス会をすることもあります。もっとがんばれば、いろいろなことができるかもしれませんが、やっぱり家庭が第一です。そのおかげで、プレシャスネットが程良いスピードで大きくなっているんだと思います。
文化祭的なノリを超えたイベントも開催されていますよね。
齋藤2012年に開催した「吉祥寺ハロウィンフェスタ」は、おかげさまでかなり大規模なイベントになりました。新聞やテレビ、雑誌など、多くのメディアで紹介していただいたほか、ロイター(※)にも取り上げられたんですよ!タイと台湾のニュースで放送されたのは確認できました。
※世界各国のマスコミと契約をしている通信社のブランド。
もしかしたら、ほかの国でも放映されたかもしれませんね。
齋藤今後はテレビなら地上波、新聞なら全国を目標にしようかな…なんて(笑)。なお、「吉祥寺ハロウィンフェスタ2013」の参加者は親子で2,000人以上と、昨年の倍以上になる予定です。協賛店舗も去年の倍以上となる100店舗を募っています。協賛店舗の中には大きな店舗もありますし、地域に根ざした地元の店舗もあります。
協賛店舗の募集はどのようにされているのですか?
齋藤子供を保育園に預けているあいだに、店舗に営業をしています。ブログに告知もしているのですが、お問い合わせのメールの返信が午前3時を回ってしまうことも…。あとは、協賛していただく店舗にチラシを置かせていただいています。このチラシは子供を寝かしつけたあとに、自分たちで作成しています。
吉祥寺ハロウィンフェスタでは、どのようなことが行われている?
齋藤吉祥寺の街を練り歩く「お菓子ラリー」を行っています。参加証カードに記載された店舗を回ると、お子様はシールとお菓子がもらえ、店舗はチラシを渡すことができるんです。
店舗側の宣伝も、しっかり行えるしくみになっているんですね。
齋藤そうですね。あとは、ベビーカーでも参加可能な「仮装パレード」を行います。本来、ベビーカーでのパレードは難しいそうですが、なんとか許可をいただくことができました。ぜひ親子で楽しんでいただければと思います。パレードは、普段、バスが通るルートで行うのですが、警察に交通規制や警備をお願いしています。

3 さまざまなママ向けのイベントを開催

子供がまだ小さいママにおすすめのイベントは?
齋藤「プレママと0才ママのためのティーサロン」を定期的に産院で開催しています。初めてのお子様が生まれたばかりの新米ママや妊娠中のプレママは、不安や悩みが多いものです。特に0才ママは、誰かに相談したくても、日中ずっと子供と家で二人きりという場合が多く、それがやがてストレスになってしまうことがあります。そんなママたちが集まって、ゆっくりティータイムを楽しむことができるイベントです。
0才ママたちはどのような悩みを持っていますか?
齋藤「寝返りを打たない」「離乳食を食べてくれない」といった、成長に関する悩みが多いですね。外出もせず、常に子供と家で二人きりだと、どうしても細かいところが気になってしまいます。初めての子供ですし、何か問題があるのではと思うのは当たり前のことです。しかし、仲間に共有することで解決することもたくさんありますので、ぜひこういったイベントに気軽に参加してもらえたらと思います。
ママ友づくりの場になっている?
齋藤誰でも最初からママ友はいませんし、同時期に子供がご近所に生まれることは、あまりないと思います。私も第一子が生まれたころは、ママ友を作るにはどこに行けばいいのか悩みました。このイベントが、悩めるママたちの外出のきっかけとなり、ママ友の輪が広がってくれたらうれしいですね。
「保険見直しランチセミナー」(※)を実施いただいていますが、評判は?
齋藤保険について悩んでいるママは多いので、ランチをしながら気軽に保険について話ができる場は、とても有意義でした。ママ友同士で参加された方もおひとりで参加された方も、落ち着いた雰囲気の中で楽しんでいただけたようです。実際、ランチセミナーに参加されたママからは「保険を無理矢理売られるのではないかと不安でしたが、まったくそんなことはなかった」という感想や、「とても親身に相談に乗っていただいたので、何かあったら電話しようと思います」といった感想をいただいています。ランチセミナーは、今後も定期的に開催していきたいと思っています。
※保険見直し本舗が主催する、子育てママのためのセミナー。ランチを楽しみながら、普段聞けない保険に関する質問や、保障内容の適性診断などを、無料で個別に受けられます。
齋藤さんが考える「子育てサークル」の理想とは?
齋藤子育てサークルというと、子供のためにママが集まるといったイメージがありますが、私たちは「ママが楽しければ、子供にも良い影響を与える」と思っていますので、ママを中心に考えています。「ママによるママのためのサークル」がコンセプトです。これからも、「今までの生活の中では、出会えなかったであろう人たちと出会える場」と「ママ自身が楽しみながら、自分らしく生きられるきっかけ」を提供していければと思います。

プレシャスネット運営スタッフの新島美佳さん(左)と齋藤理恵子さん(右)

「プレシャスネット」について

齋藤理恵子さんが代表を務める、吉祥寺を中心に活動しているママ向けサークル。ブログでは、「子連れOKスポット」などの最新情報を発信しています。

【HP】
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