保険代理店の保険コンサルティングアドバイザー 保険代理店の保険コンサルティングアドバイザー

保険のコンサルティングアドバイザー

保険見直し本舗のコンサルティングアドバイザーは、「保険のプロ」として、保険相談を通してお客さま一人ひとりの想いやライフスタイルに寄り添い、
最適なプランをわかりやすくご提案いたします。
お見直しだけでなく、初めての保険加入もお任せください。家族のように頼れるよりどころとなって、安心をお届けします。

一番大切にしていることはお客さまに寄り添うことです。考え方や経済状況などお客さまによって背景が異なるので、心を開いて本音を話していただけるよう、お話を聞くことに徹しています

保険コンサルティングアドバイザー

コンサルティングアドバイザー

梅宮 孝子

なぜコンサルティングアドバイザーに?

2人息子がいるのですが長男が小学校に入学するときに離婚し、子供を育てていく必要がありました。それまでは専業主婦だったのですが独身時代にコールセンターでオペレーターの仕事をしていたので、オペレーターであればすぐに働けると思い就職して、たまたま配属された部署が外資系の保険会社のコールセンターだったんです。それが保険業界の入り口でした。

そこで数年間、全国のお客さまに電話で保険のご案内をしていたのですが、実際にお客さまとお会いして、一社だけではなくさまざまな会社の商品を取り扱っている総合代理店に行きたいなと思い、保険見直し本舗に転職してコンサルティングアドバイザーになった、という経緯があります。

保険の提案

お客さまへの提案で心がけていることは?

保険の11の目的というのがあるのですが、その目的の中で最初にお客さまのご意向を把握していきます。その中で何が必要で、必要じゃないかというニーズを話し合っていくのですが、私が必要だと思っても実際お客さまはいらないとおっしゃることもあります。そのときに、お客さまに今一度立ち止まって、必要か・必要じゃないかを考えていただく。そのような機会を作って、お客さまがご自身できちんと理解・納得した上で保険のプランを決めていくと、おそらくお客さまも後悔しないと思うんですよね。

お客さまへの想い

ご縁があってお客さまと出会っているので、まずはそのご縁を大事にしたいです。私のお客さまというより保険見直し本舗のお客さまなのですが、担当している間は、最初のご案内から給付金の請求などのアフターフォローも含めて、責任を持って担当したいという想いがあります。

保険はタイミングが大事なので、少し悩んで数ヶ月経った頃にお客さまの健康状態が変わることもあります。今、お店に来てくださって保険を考えようと思ったきっかけを大事に、そのタイミングを大事にしてください、とお客さまにはいつもお伝えしています。迷われたときに背中を押して差し上げる仕事でもあるのかなと思います。

保険を伝えるということよりも、考え方を伝えていくことを意識しています。2時間の面談の中で、人によっては30分保険の話を一切話さないケースもあるくらいですね

保険コンサルティングアドバイザー

コンサルティングアドバイザー

古山 直樹

コンサルティングアドバイザーのやりがいは?

お客さま一人ひとりに異なる背景があり、毎回まったく違う会話が生まれることです。決まった説明をするわけではなく、その都度お客さまの考えや状況に合わせて対話の内容が変わっていく。その柔軟さがこの仕事の面白さでもありますし、逆にこちらが教えていただくことも多く、日々学びがあると感じています。

特に、表面的な要望だけではなく、お客さま自身が気づいていないような背景や思いまで丁寧に聞き取ることで、より深く寄り添った提案ができる瞬間に、この仕事を選んでよかったと感じます。保険は人の生活に密接に関わるものだからこそ、人生そのものに触れる機会も多く、そこに携われることが自分にとって大きなやりがいになっています。

保険商品のおすすめ

お客さまへの提案で心がけていることは?

お客さまに商品を勧める際は、単に保険を“売る”のではなく、その根底にある考え方”を伝えることを大切にしています。商談では保険の話にあまり時間をかけず、お客さまの価値観や背景に寄り添いながら、本当に必要な備えを一緒に考えることを意識しています。また、一見関係なさそうな話の中にも、実は大切な気づきや本質的な課題が隠れていることが多いため、表面的な要望だけでなく、その奥にあるニーズを引き出すよう努めています。個人のお客さまには生活に即した視点で、法人のお客さまには経営リスクや財務の理解を踏まえて、それぞれに最適な保障をご提案することを心がけています。

お客さまへの想い

日頃から大切にしているのは、お客さまが話していることだけではなく、その裏にある「本当は何を気にしているのか」という部分にも耳を傾けること。保険の話だけにとどまらず、不動産や資産形成といったことも含めて、広い視点でその人の生活全体を考えていけたらと思っています。お客さまが「関係ない」と思っていることの中に大事なことが隠れていることも多いので、そこまで丁寧に拾える存在でありたいです。

「この人に話してよかった」と思っていただけるように、表面的な提案じゃなくて、少しでもその人の将来の安心につながるような話ができるよう心がけています。法人のお客さまに対しても、数字の奥にある経営の課題を汲み取って、気づきにつながるようなご提案ができればと思っています。保険という手段を通して、お客さまの人生に深く関われることがこの仕事の魅力だと感じています。

お客さまの人生に本気で向き合い、『自分や家族だったら』と考えながら、商品を売るのではなく、生活に寄り添う提案をすることが私の信念です

保険コンサルティングアドバイザー

コンサルティングアドバイザー

伊藤 順子

なぜコンサルティングアドバイザーに?

以前は大手国内生保に勤務していましたが、自社以外の保険に関する知識が乏しく、お客さまが加入している保険内容がわからないもどかしさがありました。営業活動を重ねても納得のいく提案ができない日々が続き、自分に向いていないと感じて一度は保険業界を離れました。しばらく経って、知人に保険の経験を活かして手伝ってほしいと声をかけられ、最初は断るつもりでしたが”少しだけ”と再び携わることに。

その中でお客さまごとに自由に設計できる保険プランに出会えたことが衝撃的でした。“お願いする立場”から“お願いされる立場”へと変化した経験を通じてこの仕事の価値とやりがいを改めて感じ、コンサルティングアドバイザーとしての道を選びました。

入院、手術などの保険

お客さまへの提案で心がけていることは?

常に「自分だったら」「自分の家族だったら」という視点を大切にしています。私たちは日々多くのお客さまと接しますが、お客さまにとっては大切な選択の機会。一人ひとりに初めて向き合う気持ちで、手を抜かず丁寧にご提案することを心がけています。

契約後も、入院や手術などの際には実際にかかった費用や困ったことを伺うようにすることで、保険の必要性をより現実的に感じていただけます。商品を売るのではなく、生活に寄り添う提案をすることが私の信念です。

お客さまへの想い

保険は契約して終わりではなく、その後の人生に寄り添い続けるものだと考えています。お子さまの誕生やマイホーム購入、定年退職など、人生の節目ごとにお客さまからご連絡をいただけることが何より嬉しく、長く信頼関係を築けるこの仕事にやりがいを感じています。

どんなご相談でも、お客さまが安心してお話できるよう、常に誠実であることを大切にしています。また、世間には「保険は無駄」といった誤解も多くありますが、万が一のときにどれだけ費用がかかるか、どう困るかという現実をお伝えすることで、お客さまが本当に必要な備えに気づいていただけるよう心がけています。一人ひとりの人生に寄り添える存在でありたいと思っています。

その他のアドバイザー

保険を比較・検討するなら、保険代理店に相談

「お客さま一人ひとり考えていることが異なるので、考えていることや知識や悩んでいることなどを伺いお客さまのテーブルを合わせて、お話することを心がけています」

コンサルティングアドバイザー

久田 恭子

保険の店舗・保険の窓口のおすすめは?

「お客さまが持つ保険の知識や立ち振る舞いなどを意識して、わかりやすく伝わる言葉や話し方ができるようにしています」

コンサルティングアドバイザー

上野 雄一郎

保険を比較・検討するなら、保険代理店に相談

「取り扱っている保険の特徴を深く理解し、常に最新の情報をキャッチアップすることで、お客さまのご意向を伺った際、最適なご提案ができるよう努めています」

コンサルティングアドバイザー

後神 壮一郎

保険相談、保険比較、保険代理店なら

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