漫画｜知っていますか？認知症の経済リスク「相談できる場所はある？」

監修者

認知症アドバイザー協会
代表理事
廣瀬 豪輝東京都台東区出身。2016年より生命保険会社に勤務。2021年より認知症アドバイザー協会の代表に就任し、介護施設や保険会社、地域包括支援センターなど延べ100回以上の公演を行っている。

認知症アドバイザー協会とは認知症アドバイザー協会は認知症を科学的・医学的に予防し、かつ認知症によって引き起こされる経済的リスクから守ることをミッションに認知症アドバイザー資格の普及を行っております。

漫画で見る　認知症の経済リスク

漫画でも触れている通り、65歳以上の要介護者の介護が必要になった主な理由は下記のようなことが挙げられ、認知症はその1位になっています。

• ・脳血管疾患（脳卒中）・・・15.0%
• ・心疾患（心臓病）・・・4.7%
• ・関節疾患・・・11.0%
• ・認知症・・・18.1%
• ・骨折・転倒・・・13.0%
• ・高齢による衰弱・・・13.3%
• ・その他・不明・不詳・・・25.0%

認知症と判断されると原則銀行口座の預貯金は凍結されてしまいます。

たとえ家族であっても引き出せず、介護費用を肩代わりするケースも。

保険を活用することでご家族が必要な時にご本人のための資金を自由に引き出せる制度※があります。

※利用時の契約方法や留意事項は各保険会社によって異なります。

保険見直し本舗　認知症アドバイザー在籍店舗

保険見直し本舗には、認知症アドバイザーが在籍中。
下記店舗とオンラインでのご相談で保険商品や認知症にかんするご相談を承っております。

• ・フレスポ若葉台店（東京都）
• ・ヨークマート東逗子店（神奈川県）
• ・横浜店（神奈川県）
• ・ラスパ御嵩店（岐阜県）
• ・あまがさきキューズモール店（兵庫県）
• ・ゆめマート松橋店（熊本県）