収入保障保険の必要性と選び方とは? 失敗しない保険選びの厳選ポイントを徹底解説!

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保険の基礎知識
収入保障保険の必要性と選び方とは? 失敗しない保険選びの厳選ポイントを徹底解説!

結婚をしたり、子どもができたりすると、将来もしものことがあったとき途絶えてしまう収入に備えたいと思うのはみなさん同じでしょう。収入保障保険は、万が一のことが起こったとき、毎月お給料のように保険金が支払われる保険です。継続的に家族の生活をサポートすることができるので、気になっている方も多いと思います。

しかし、いざ収入保障保険について考えてはみたものの、「自分や家族にとって収入保障保険は必要なのだろうか」「正直どうやって選んだらいいのか分からない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

確かに、万が一のときに残された家族の経済的なサポートを準備する方法は、収入保障保険以外にも様々な方法があります。自分や家族にとって、本当に収入保障保険が必要なのかどうかは検討の余地があるところです。

また、具体的に収入保障保険を検討しようと考えても、近年多くの保険会社からいろいろなタイプの収入保障保険が登場しており、その中から保険期間や保険金額を考えながら自分の希望に沿った商品を選ぶのは意外に大変なことが多いのが現状です。

そこで今回は、収入保障保険が必要な人と不要な人、収入保障保険を選んでいく具体的なポイントについて、分かりやすくご紹介していきます。「収入保障保険ってなんで必要なんだろう?」「収入保障保険をどのように選べばいいのか分からない」と思った方は、この記事を読んでいただけると自分の希望に沿った保険選びができるはずです。収入保障保険を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

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1.収入保障保険についてカンタンにおさらい!

1-1 収入保障保険の概要と特徴について

収入保障保険の必要性や選び方について解説する前に、収入保障保険とはどんな保険なのかを簡単におさらいしてみましょう。収入保障保険について十分に理解することが保険選びの第一歩となります。

収入保障保険は、被保険者があらかじめ決められた保険期間中に亡くなった場合、残された家族が満期までお給料のように年金形式で死亡保険金を受け取ることのできる掛け捨てタイプの死亡保険です。掛け捨ての死亡保険という点では定期保険と似ているところもあるのですが、時間の経過とともに受け取れる保険金総額が少しずつ減っていくという特徴的な仕組みを持っているので、定期保険よりもさらに保険料は割安に抑えられています。

収入保障型保険のイメージ

手ごろな保険料で長期にわたる保障を合理的に用意できるため、特に残された家族の生活費の備えとして人気の保険となっています。

また、名前が似ている就業不能保険、所得補償保険とは内容が異なるので注意しましょう。3つとも働けなくなったときの収入源を補う点では一緒ですが、収入保障保険は、死亡時や高度障害時に保険金が発生します。対して、就業不能保険と所得補償保険は、病気やケガのときに発生するので、「生きながらにして働けなくなったときに備える保険」として考えると違いが分かりやすいかもしれません。

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1-2 収入保障保険のメリット・デメリット

前節では簡単に収入保障保険の概要と特徴について見てきました。続いて収入保障保険には、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

1-2-1 収入保障保険のメリット

先ほども述べましたが、収入保障保険は「割安な保険料で手厚い保障を得られること」「リスクに対して合理的な仕組みを持っていること」の2つが主なメリットとしてあります。

収入保障保険は、同じ死亡保険でも終身保険・定期保険とは違い、時間の経過とともに満期までの期間も短くなっていくため、受け取れる保険金の総額が少しずつ減っていきます。

保険会社としては、被保険者が年齢を重ねて死亡のリスクが高くなっていくとともに、万が一のときに支払う保険金の支払期間が短くなるので、そのぶん保険期間中いつ亡くなっても常に保険金額が一定の終身保険・定期保険などと比べて保険料を割安にすることができます。なので、収入保障保険は割安な保険料で手厚い保障を得ることができるのです。

また、段階的に受け取る保険金総額が減っていく性質は、残された家族の経済的なサポートという観点からは合理的だと言えます。というのも、残された家族が将来的に必要とする費用は、必ずしも常に一定というわけではないからです。

たとえば、子どもが独立して学費の心配がなくなったり、住宅ローンを払い終えて住居費の負担が取り除かれたりすれば、それにともない残された家族が準備しなければならない費用も小さくなっていくはずです。

その変化に合わせるようにして、収入保障保険では被保険者が死亡した時点での保険期間の「残存期間」に応じて、保険金を受け取れる期間もだんだんと短くなっていきます。これは、必要な保障を必要な期間にだけ用意できる、ムダを省いた合理的な仕組みだと言えるでしょう。

1-2-2 収入保障保険のデメリット

収入保障保険のデメリットとしては、「途中解約をしても解約返戻金がなく損になる可能性があること」「保険金の受け取りが年金形式なのでまとまった費用が必要なライフイベントの備えには向かない」という2つが挙げられます。

先述したように、収入保障保険は掛け捨てタイプの死亡保険のため、解約したときの解約返戻金などは用意されていません。そのぶん保険料は割安に設定されているのですが、途中で解約した場合は何も返ってくるものがない点には、あらかじめ注意しておきましょう。

また、収入保障保険で保険金を受け取るときには、基本的に毎月の給料のように少しずつ支給される年金形式となります。なので、亡くなったときの葬儀費用を始めとした死亡整理金や、学費のなかでも初年度にかかる入学金など、まとまった経済的な負担が発生するリスクに対する備えとしては向いていないところがあります。

収入保障保険の特徴・メリット・デメリットについて、詳しくは「収入保障保険はどんな保険? メリットやデメリットから、必要性までマルっと徹底解説!」をご覧ください。

2.いる? いらない? 収入保障保険が必要な人と不必要な人とは?

これまで、収入保障保険の特徴・メリット・デメリットについて見てきました。次の段階としては、自分には収入保障保険が必要か不必要なのかを把握することが大切です。

基本的には万が一のことが起こったときに、残された家族が経済的に日々の生活に困ってしまう心配のある方には、収入保障保険の必要性は高いと言えるでしょう。その逆に、自分が亡くなっても遺族の生活費については特に気にしなくても良い方には、あまり必要性はないと言えるかもしれません。これは、片働きか共働きか、子どもが小さいか大きいかなど、働き方や家族構成などによって変わってきます。

そこで、この章では、具体的に収入保障保険が必要な人と不必要な人にはどのような特徴があるのか、それぞれ見ていきましょう。自分はどこに当てはまるのかチェックしながら読み進めてみてください。

2-1 収入保障保険が必要な人

収入保障保険は、長期的に毎月保険金を受け取ることができるという点からも、安定した保障が欲しい人に向いているといえます。収入保障保険が必要な人とは主に、「まだ子どもが小さい方」「片働き家庭の方」「自営業の方」の3タイプの方に当てはまります。それぞれどういった点で必要性があるのか、具体的にみていくことにしましょう。

●まだ子どもが小さい家庭の方
子どもがいる場合、収入保障保険は向いています。特に小さい子どもがいる場合は、子どもが独立するまでに時間がかかるので、たとえば両親のどちらかに万が一のことが起きたとき、学費や生活費の経済的な不安が出てくると思います。

そんなときに、収入保障保険に加入していると、万が一のときに毎月お給料のように保険金が受け取れるので、収入が途絶えたことによる経済的な負担をカバーすることができます。まだ子どもが産まれたばかりの家庭において、収入保障保険は是非とも検討しておきたい保険の1つだと言えるでしょう。

ちなみに、必要な保障金額については子どもの人数や年齢によっても異なってきます。学費の目安としては、一般的に幼稚園から大学卒業までおおよそ1,000万円かかるとされていますが、すべて私立に通った場合は2,000万円以上かかるとも言われています(*1)。子どもが小さい家庭の方でも、子どもが将来どんな進学ルートを進むのかをイメージしながら加入するかしないかを検討しても良いかもしれません。

●片働き家庭の方
片働き家庭の方も、収入保障保険の加入はおすすめです。片働き家庭だと、収入を得ている方に万が一のことがあったときに、残された家族は生活をするうえで経済的に苦しくなると思います。そういった場合に、毎月保険金を受け取れる収入保障保険に加入しているとだいぶ生活が助かるでしょう。子どもがいる場合は子どもが独立するまでの間、子どもがいない場合は配偶者が年金生活に入るまでの間は収入保障保険の必要性はあると考えても良いかもしれません。

●自営業やフリーランスの方
自営業やフリーランスの方の場合、会社員や公務員の方と比べて、公的医療保険や公的年金保険が手薄くなっています。万が一のことがあったときも、残された家族に支給される遺族年金がやや少なめなのが現状です。残された家族は、収入減もさることながら手当ても少ないので経済的不安は計り知れないでしょう。このリスクをカバーするといった意味で、自営業やフリーランスの方には収入保障保険の必要性は高く、大いに検討の余地があると言えそうです。

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2-2 収入保障保険が不必要な人

次は、収入保障保険が不必要な人についてみていきましょう。不必要な人は主に、「すでに万が一のときの準備ができている方」「公的な保険や会社の制度で手厚い保障を受けられる方」「独身の方」「子供がいない共働き家庭」の4タイプの人が当てはまります。それぞれ不要な理由を具体的に説明していきます。

●すでに万が一のときの準備ができている方
すでに貯蓄や他の保険で万が一のときの備えができている方は、収入保障保険は不要でしょう。あくまでも収入保障保険は、万が一のことが起こったときに、残された家族の生活費をカバーすることに特化した保険です。そのリスクを他の方法で十分に賄えるのであれば、追加で収入保障保険に加入するメリットはあまりないと言えるでしょう。

●公的な保険や会社の制度で手厚い保障を受けられる方
会社員や公務員の方の場合は、公的な保険や会社の制度から手厚い保障を受けられるケースも見られるため、収入保障保険は不要な場合があります。万が一のことが起こったときに、それだけですべてをカバーできるという例は稀かもしれません。

ですが、そうした制度が手厚いため、通常よりも必要保障額が少なくても良い、ということは十分に考えられます。会社員や公務員の方が収入保障保険を検討する場合、まずは公的な保険や会社の制度を確認するところから始めてみると良いかもしれません。

●独身の方
収入保障保険は、万が一のときに残された家族の生活費のための保障なので、配偶者や子どもがいない独身の方であれば必要性は低いと考えて良いでしょう。独身の方が民間の保険に加入するときのポイントは、「家族が困らないようにすること」ではなく「自分が困らないようにすること」になります。独身の方の場合、残された家族の生活を守る収入保障保険の必要性は低いケースが多いと言えるでしょう。

●子供がいない共働き家庭
子供がいない共働き家庭の方にとっても不要な場合が多いです。理由は以下2点です。1つ目は、基本的に2人とも自立して安定した生活ができるだけの稼ぎがあるため、2つ目は、子供がいないので学費や他の人の生活費などの経済的負担は気にしなくても良いためです。子供がいない共働き家庭だと、たとえパートナーのどちらかに万が一のことがあったとしても、少なくとも経済的な面では困る人がいないと考えることができます。

ただし、今後子どもが産まれる予定のある方や、パートナー間の収入に差があったりする場合については、残された家族は生活していく上で経済的に困ってしまうリスクがあるので、収入保障保険を検討する余地はあります。その際は、すでに加入している保険と合わせて見直す必要があるかもしれません。

子供がいない共働き家庭は基本、将来的に子どもをつくる予定がなかったり、2人がそれぞれ独立しても生活が続けられるくらいの稼ぎがあったりする場合は、収入保障保険は不要と考えるのがベターです。

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3.収入保障保険の選び方

近年保険商品は数多く出てきており、どのように選べば良いのかも分からない方も多いようです。収入保障保険の選び方のコツとしては、「満期」「必要額(保険金額)」「受取人」の3つの項目をしっかりと決めておくこと。ここでは、それぞれ押さえておきたいポイントを解説していきます。

3-1 収入保障保険の満期の決め方

まず、満期をいつにするのかを考えていきましょう。

収入保障保険は、保険期間を自由に決めることができます。基本的に満期は、「被保険者が定年退職するとき」「末子が独立するとき」「パートナーが年金生活に入るとき」の3つの中から選択すると良いでしょう。

先述した通り、収入保障保険は残された家族の「生活費」をカバーするための保険となります。満期を考えるときには、万が一のことが起こったときに、いつまで生活費をカバーしなければならないのかという観点から決めていくと良いでしょう。

たとえば、片働きの家庭であれば、収入を得ているパートナーを失ったときに、生活費の保障は残された配偶者が老齢年金を受け取れる年齢まであると助かるでしょう。または子どもがいる家庭の場合なら、子どもが大学を卒業して独立するまでの間の保障は決して外せないところです。このように被保険者に万が一のことがあったとき、残された家族はいつまで保険金をもらえると助かるのかという点から満期を設定すると良いでしょう。

3-2 収入保障保険の必要額(保険金額)の決め方

次に、保険金額はどのように決めればよいのでしょう。決めるときに意識して欲しいポイントとしては、現時点で被保険者に万が一のことが起こったとき、残された家族が生活していくのに必要なお金はいくらになるのかということです。子どもがいる・いないによって必要額は大きく異なります。

保障金額を決めるにあたって、事前に家族のライフプランについて決めておくと保険金額の設定がしやすくなります。子どもがいる家庭の場合は、将来子どもにどんな道に進んでほしいか、今後の子どもの進路を含めてライフプランを決めておく必要があるでしょう。子どもがいない場合でも、配偶者の今後のライフプランを決めておくと、保険金額の設定がしやすくなります。

それでは実際に、残された家族には一体いくらくらいの保険金額が必要になるのでしょうか。計算は、「支出」から「収入」を引いた差額が「収入保障保険で備える必要額」となります。

万が一のことがあったときに残された家族には今後どんな支出、収入が考えられるのかをそれぞれ見ていくことにしましょう。

支出は、食費、被服費、公共料金、賃貸料や住宅ローンなどの日常の生活費用や居住費用、子どもの教育費用、葬儀費用などの死亡整理資金などです。対して収入は、家族の収入や遺族年金、場合によっては中高齢寡婦加算や企業年金などがあげられます。

これらの支出と収入を調整して計算すると、残された家族のおおよその経済的負担を求めることができます。収入保障保険の保険金額は、その金額を参考にしながら考えていくと適切なボリュームに設定できるでしょう。

3-3 収入保障保険の受取人の決め方

最後に、受取人を誰に設定するのかを考えていきましょう。生命保険の保険金の受取人に指定できる親族は、一般的には配偶者と二親等以内の血族とされており、誰でも受取人に設定できるというわけではありません。生命保険の保険金の受取人について、すでに知っている方もまだ知らない方も一度ここで確認しておきましょう。

具体的に受取人として指定できるのは、「配偶者」「一親等(親・子)」「二親等(祖父母・兄弟姉妹・孫)」となっています。収入保障保険の受取人も上記の中から決めていくことになりますが、基本的には配偶者に設定すると考えても良いかもしれません。

というのも、収入保障保険には、自分にもしものことがあった場合に、配偶者や子どもの経済的なダメージを補てんする役割があるので、受取人は配偶者か子どもにするのが自然です。ただ、子どもが小さく幼いことが多いと思いますので、原則的に配偶者が相応しいと言えるでしょう。

また、忘れてはならないのは、収入保障保険などの保険金には税金がかかってくることです。かかる税金の種類として、相続税、贈与税、所得税のいずれかが課されるケースがあります。どの種類なのかは、「被保険者」「契約者」「保険金受取人」(*)が、それぞれ誰なのかで決まります。

そのため、保険金受取人を誰にする場合が最も節税効果があるのか把握しておくとよいでしょう。課税額を少なくしたい場合は、保険金受取人を誰にしたら良いのか、この視点からも保険金の受取人を考えてみるのも良いかもしれません。

  • *「被保険者」とは保障の対象となる人のことで、「契約者」は保険料を支払う人のこと、「保険金受取人」とは保険金を受け取る人のことです。

⇒「保険金にかかる税金」について詳しく知りたい方はコチラ!

まとめ:選ぶべき収入保障保険はライフプランによって一人ひとり違う!

いかがでしたでしょうか?
ここでは収入保障保険が必要・不必要なのはどんな人なのかを確認した上で、収入保障保険の選び方(満期、必要額、受取人)について見きました。簡単にまとめると、次のようになります。

【収入保障保険が必要な人】
・まだ子どもが小さい家庭の方
・片働き家庭の方
・自営業やフリーランスの方

【収入保障保険が不必要な人】
・すでに万が一のときの準備ができている方
・公的な保険や会社の制度で手厚い保障を受けられる方
・独身の方
・子供がいない共働き家庭

【収入保障保険の満期の決め方】
基本的に万が一のことが起こった時に、残された家族の生活費をいつまでカバーしなければならないのかという観点から決めていく。満期として設定されることが多い時期は、以下の通り。
・被保険者が定年退職するとき
・末子が独立するとき
・パートナーが年金生活に入るとき

【収入保障保険の必要額(保険金額)の決め方】
「現時点」で万が一のことがあったとき、残された家族の必要額はいくらになるかを考える。
計算式:「支出」ー「収入」=「収入保障保険で備える必要額」で求めることができる。

【収入保障保険の受取人の決め方】
基本的に受取人に指定できる親族は、配偶者と二親等以内の血族。
具体的に言うと、?配偶者、?一親等(親・子)、?二親等(祖父母・兄弟姉妹・孫)。
子どもが幼いことも多いと思うので、基本的には配偶者と考えても良い。


この記事に目を通して頂いたことで、収入保障保険の必要性、選び方のポイントの大まかなイメージは掴んで頂けたのではないかと思います。

保険選びには、家族のライフプランに基づいて決めていくことが大切になってきます。収入保障保険は、自分のためだけのものではなく、万が一のときに家族を守るためのものですからしっかり決めていきたいですよね。

ライフプランと照らし合わせながら、複数の保険商品を比較して選んでいくのは難しいと思います。たとえば子どもの人数、子どもの年齢、住宅ローンがあるかどうかなど皆さん一人ひとり置かれている状況は異なりますから、それに応じて必要な保障は変わってくるでしょう。収入保障保険の必要額を計算するのも、そう簡単ではないかもしれません。そんなときには、保険のプロのアドバイスを頼ってみるのも1つの方法です。

保険見直し本舗では、知識や経験が豊富な保険のプロフェッショナルとして、コンサルティングアドバイザーが皆様のライフスタイルに合った保険をご提案させて頂きます。「自分は本当に収入保障保険が必要なのかな」「自分に合った保険を選びたいけどどうしたらいいかわからない」など少しでも不安を感じた方は、保険見直し本舗にぜひお気軽にご相談ください。保険のことなら、どんなに小さなことでも一つ一つ丁寧に、誠心誠意ご対応いたします。

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